あのガラクタ・チーム『ベアーズ』が、リーグ代表としてアストロドーム球場で大試合を展開していく姿を描く。製作はレオナード・ゴールドバーグ、監督は当年弱冠27歳のマイケル・プレスマン、脚本はポール・ブリックマン(ノヴェライゼーション/リチャード・ウッドリー著、二見書房刊)、原案はビル・ランカスター、撮影はフレッド・コーネカンプ、音楽はクレイグ・セイファンが各々担当。出演はウィリアム・ディヴェイン、クリフトン・ジェームズ、ジャッキー・アール・ヘイリー、ジミー・バイオ、クリス・バーンズ、エリン・ブラントなど。